八重洲鉄骨落下事故の場所どこ?日本橋建設現場 何のビルが建つ予定?

【鉄骨落下事故】ゼネコン建設会社名は?日本橋八重洲 大規模再開発 工事現場

2023年9月19日午前9時20分ごろ、東京都中央区八重洲のビル工事現場で鉄骨が倒れ作業員が落下したというニュースが入ってきました。

搬送先の病院で2名の死亡が確認され、残る3人のうち1人が意識不明の重体ということで、非常に大変な事故となってしまいました。

筆者もかつて良く通っていたエリア、また今も家族が通勤しているので気になっているニュースです。

東京駅付近は大規模な再開発が進められていて工事中のエリアが多いですが、今回の事故が起こった場所はどこなのか。

ネットニュースやテレビのワイドショーの情報をもとに、場所を調べてみました。

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目次

【日本橋建設現場】鉄骨落下事故の場所どこ? 現場の地図

日本橋3丁目で起きた建設現場の鉄骨落下事故の場所は、

東京駅八重洲口から東に約300mほど進んだ

東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業の大規模工事現場、

東京都中央区八重洲一丁目300番、205番6、205番7の一部で発生しました。

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