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麻布台ヒルズ 跡地 前は何があった?戦前の貴重なアールデコ調大規模建築【麻布郵便局】 – cocoal media

麻布台ヒルズ 跡地 前は何があった?戦前の貴重なアールデコ調大規模建築【麻布郵便局】

麻布台ヒルズ 跡地 前は何があった?戦前の貴重なアールデコ調大規模建築【麻布郵便局】
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2023年11月24(金)に、325mと日本一高いビルとなると話題の複合施設「麻布台ヒルズ」がオープンしますが、前に何があったのか、跡地について気になっている方も多いと思います。

メインタワーとなる「麻布台ヒルズ 森JPタワー」がある場所は、かつて麻布郵便局が入っていた「日本郵政グループ飯倉ビル」の跡地であり、歴史の中で郵便局の機能は移転し、2018年を最後に取り壊されています。

その跡地を、日本郵政と森ビルがタッグを組んで「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発組合」を設立して再開発を進めたという経緯です。

▼2018年時点のGoogle map画像

恐らく「森JPタワー」というネーミングも

JP:Japan Post(日本郵政)

からきているのでしょうね。

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麻布郵便局とは?戦前の貴重なアールデコ調大規模建築


麻布郵便局は、1929年(昭和4年)に竣工した、東京都港区麻布台一丁目にあった郵便局です。
当時の旧逓信省貯金局庁舎として建設されたこの建物は、戦前の日本におけるアールデコ調の大規模建築の代表例として、建築史上に残る貴重な作品でした。

「麻布台」といえば、縄文時代や弥生時代の遺跡が見つかった場所であり、江戸時代には上杉家を含む多くの大名や旗本の屋敷が存在したという歴史愛好家にとっては馴染みのあるよく知られた地域だったりもします。

この建物は、麻布区飯倉六丁目に位置し、かつて徳川侯爵が私設図書館「南葵文庫」を開設し、大名屋敷があった歴史ある地に建てられました。

この鉄筋コンクリート製の建物は、地下1階、地上4階建てで、敷地面積約22,209平方メートル、延床面積約44,050平方メートルのスケールの大きな建築物でした。
1930年に逓信省貯金局として竣工し、その設計は大蔵省営繕管財局が手がけ、錢高組が施工を担当しました。

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建物のモダンなディテールは、個性的な印象を与えますよね。
エントランスの庇を支える六本の円柱には卵形の装飾が、四階の柱には幾何学模様が刻まれ、中央の階段には波形の柱が設置されていたようです。

アール・デコ様式は、1925年のパリ万国博覧会で世界中に広まった装飾様式で、この建物は当時の最新のデザインを取り入れたものと言えそうです。

▼エレベーターの標識もレトロモダンな感じで可愛いですよね

この建物は、元は逓信本省庁舎として建てられましたが、1943年に省庁再編の結果、運輸逓信省逓信院本庁舎として利用され、その後1946年に逓信省本庁舎、1949年には郵政省本庁舎として使用されるようになりました。
さらに、1945年の東京大空襲により焼失した麻布郵便局もこの建物内に仮移転し、その後正式に入居となりました。
郵政省本庁舎としては、1969年まで機能していたとされています。

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1949年に逓信省が分割された後、1969年まで郵政省本省庁舎として使用されました。その後、日本郵政公社東京支社として使用され、2007年以降は日本郵政グループ飯倉ビルとして取り壊されるまで存在しました。

1984年から1987年にかけては大規模な改修工事が行われ、外観は元の館のイメージを保つようにタイルが貼り替えられ、装飾も最新の技術で復元されています。

麻布郵便局が入っていた「日本郵政グループ飯倉ビル」は、2003年には耐震改修工事が完了し、歴史的建造物として大切に保存されていたようですね。

▼麻布台ヒルズすぐそばにアパホテル&リゾート六本木駅東が新規開業。
大浴場・展望ラウンジ・屋外プール完備のリゾートホテルとのこと。

東京タワーと麻布台ヒルズを両方見ることができるロケーション。
宿泊費もアパホテル価格なので手頃です。

こんな大都会の真ん中に宿泊して景色を楽しむのも良いですね。

アパホテル&リゾート六本木駅東が新規開業。
大浴場・展望ラウンジ・屋外プール完備のリゾートホテルとのこと。


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長い年月を経ても大事にされていた、当時の最先端のデザインを施した貴重な建物が取り壊されてしまったのは悲しいですが、そこに新しいランドマークとなる高層タワーができました。

趣がなくなり寂しさもありますが、これも時代の流れですね。

新しい時代の象徴である麻布台ヒルズも、是非訪れてみたいものですね。

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▼中国の輸入停止、ふるさと納税改悪で寄附額引き上げ→堅持で国内消費拡大へ向けて頑張っている北海道別海町。毎年頼んでいますが今年は応援も込めて。


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