キャンドルジュン性格本当は怖い？お楽しみには恐怖、サイコパス？我慢の限界？と世間の声

何度目かの不倫問題で揺れる広末涼子さんですが、夫のキャンドルジュンさんが、イベントにてプライベートな話題に言及→「言い方が怖い」「とうとう離婚か？」と話題になっています。

キャンドルジュンさんは、東日本大震災の復興支援活動に力を入れており、震災の月命日にキャンドルをともすイベント「CANDLE 11th」を欠かさずに開催しています。

その場で、異例のプライベートに言及したコメントをしたということで、その内容に賛否両論が巻き起こっています。

上記をまとめてみました。

▼滝沢ガレソ氏よりキャンドルジュン氏の不倫疑惑浮上。「トリプル不倫か？」というものすごい展開になってきました。

キャンドルジュン不倫疑惑浮上で泥沼化「広末悪くない」と風向き変わってくる

東日本大震災の復興イベント「CANDLE　11th」での異例発言

キャンドルジュンさんは、東日本大震災の復興支援活動に力を入れており、震災の月命日にキャンドルをともすイベント「CANDLE　11th」をライフワークとして毎月欠かさずに開催しています。

2023年6月11日にも、福島県二本松市の龍泉寺で行われた東日本大震災の復興支援活動にプロデューサーとして参加。

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最後にプロデューサーからの挨拶として登壇すると、今まで「ノーコメント」として多くを語らなかった妻・広末涼子さんの不倫騒動について、言及しました。

「プライベートなことで世間をお騒がせしてしまって、申し訳ございません」冒頭切り出し。
イベント内容について語った後、締めに「自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」と語気も声のトーンも強く言い放った
イベント中に長男（19）から「月命日おつかれさま」とねぎらいのメッセージが届いたと明かす。
「彼はいま小さい子たちの面倒を見ていて大変なのに、福島の人たちに対して気遣いのできる格好いい長男になってくれました」
「いつかまた、自分が家族を連れて福島に来て、皆さんと一緒に福島のご飯を笑顔で食べたいなと思っていますので。最後に自分の家族をよろしくお願いしますというのも変ですけど」
5秒余り沈黙。「ありがとうございました。キャンドル・ジュンでした」と結んだ

2014年に妻である広末涼子さんが佐藤健氏との不倫騒動があった際にはノーコメントを貫き、今回の鳥羽周作氏相手にも、しばらくは「ノーコメント」を貫いていたキャンドルジュンさんですが、今回は非常に饒舌に家族について語りました。